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マサチューセッツ大学医学部で開発された瞑想プログラム:MBSR 8週間コース

手術や病気を前に、不安に押しつぶされそうになったことはありませんか?私はパニック障害もあり、ただでさえ不安になりやすいのですが、今回人生初めての入院&手術を受けることに。

会社の検診で2年ぶりに受けた子宮頸がんの検査で要精密検査になりました。この検診の結果用紙って、なんであんなにさりげ~なく記載してるのですかね・・・。結構見逃してる方もいるのではと思うほど。青天の霹靂からとにかく早く精密検査してくれる病院を探すことに。この病院選びから、検査受けて結果待ちの期間など、初めてのことばかりで3ヶ月ぐらい心が休まらない期間が続いた。歳を重ねたら、病気になる確率は各段と上がるが、今回の病院との付き合い方などは非常に勉強になった。詳しくはまた後日書こうと思う。

話は戻って、円錐手術を控えて、いつもに増して不安を抱えていた。その時に去年ちょうど締め切った後に見つけてしまった、世界30カ国以上で提供されてるMBSR(マインドフルネスストレス低減法)というプログラムを思い出しました。秋コースを選び、近日始まるこの8週間のコースで、どのような変化が起こるのかを楽しみにしています。最近瞑想ですーっと心や脳がすっきり落ち着く感覚を感じ始めていた時だったので、8週間の中どんな脳の動きがあるのか楽しみにしている。今回のブログでは、MBSR(マインドフルネスストレス低減法、Mindfulness-Based Stress Reduction)との出会い、そしてこのコースに挑戦する理由をお話しします。

目次

子宮頸がん検査に引っ掛かり、円錐手術を前に感じた将来への不安

子宮頸がんの高度異形成と診断を受け、確率からいうと癌化する手前だと思うが、取って病理にかけないと細かいところは分からないと。それを言われた時、とうとう自分にも癌という病が来たかと思った。意外と冷静でいられたのは、2年前に高校の友人が同じ手術を受けていたこと、また直近で久しぶりにあった元同僚も月末に手術を受けるというタイミングだったから。

ただ、話を聞くのと実際に自分がその状況になるのは雲泥の差がある。初めての全身麻酔、病理検査の結果、もし癌だったら、、、そして術後の生活、悪化する可能性など、じんわりと死という存在を感じ、将来への不安が静かに募っていきました。どちらにしろ、手術をしないといけないので、日々の気持ちを落ち着けたいという思いが強くなり、何か心の安らぎを見つけたいと考えるようになりました。

MBSRを知ったきっかけ

MBSRは、マインドフルネスの第一人者である、アメリカのマサチューセッツ大学医療センターのジョン・カバットジン博士(Jon Kabat-Zinn)によって1979年に開発されたプログラムです。

メンタリストDaigoさんもMBSRの本や簡単な実践法を紹介しているので、ご存じの方もいるかもしれません。彼が紹介していた呼吸法も、私は即効性があったので本を買い、読み進めてました。でも本だけは深く理解して実践することができず、どうしたもんかと思っていた時にこの8週間コースを検索で発見しました。無料ではないので、いつやろうかな~と少し放置していたときに、青天の霹靂的な手術というタイミングで、このプログラムを再度思い出すことに。なんだか勝手に流れを感じて、今回取り入れることにいました。このタイミングも大きな意味があると感じています。

瞑想の実践と感じた効果

実は、MBSRを知る前から、毎日10分ほどの瞑想を実践していました。瞑想を続けることで、心の安らぎを感じ、今この瞬間が全てで不安が出てても「ここ」に戻ってくればよいという意識に徐々になってきたと感じます。忙しい日々の中でも、自分の今に戻る時間を持つことができるのは大きな収穫でした。どんなことがあっても、自分が好きになれる自分、穏やかで冷静な自分に戻れることは特に不安を感じた時に効果を実感しており、今後の8週間コースでもその力がさらに深まることを期待しています。

MBSR 8週間コースの内容

私が受けるMBSRの8週間コースは、MBSR 公認講師である医師の方がファシリテーターをされているMBSR 研究会が提供しているものになります。

MBSR 研究会
https://www.mbsr-study-group.com/8weeks-mbsr

8週間の中で、瞑想やヨガ、そしてストレスへの対処法を体系的に学べると聞いています。

週に1回のセッションと日々の瞑想実践が基本です。

  • 呼吸に意識を向ける瞑想: 不安を感じた時に、呼吸に注意を集中させ、今この瞬間に心を戻す練習。
  • ボディスキャン: 体の感覚に意識を向け、自分の体がどのように感じているかを丁寧に確認する時間を持ちます。
  • ヨガ: やさしい動きを取り入れ、体と心を連携させることで、心身のリラックスを図ります。

これまでの瞑想の実践をさらに発展させ、心の強さや集中力を高めることで、手術前の不安や日常のストレスにどう対応できるかに期待しています。特に、自己の感情や体の感覚に気づきを持つことで、心と体がどのように変化していくかを楽しみにしています。

終わりに

MBSRのコース実践はこれからですが、心の落ち着きを求めて始めたこの旅が、どのように自分に影響を与えてくれるのか。手術やその後の生活への不安を少しでも和らげ、より健やかな自分を見つけるために、この8週間を大切に過ごしていきたいと思います。また結果もお伝えしたいと思ってます。

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